何をやるのか?

# 官民連携まちづくり

# 官民連携まちづくり
「課題を機会に」
人口減少社会が抱える課題を機会と捉え、
デジタルを活用した新しいまちづくりを行います。

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# 新しい事業づくり

# 新しい事業づくり
「違いを価値に」
モノやアイディアが溢れる時代。「好き」にカタチを与え、
デジタルを活用した事業づくりを行います。

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# 官民連携まちづくり

「課題を機会に」
人口減少社会が抱える課題を機会と捉え、
デジタルを活用した新しいまちづくりを行います。

① まちに新しい仕事を創る
働く世代が地方に定住できない大きな理由は「仕事」です。この課題を機会と捉え、
「デジタル活用」と「都市部との連携」により、まちに新しい産業や雇用の創出を構想・実現します。

私たちのアプローチ

官だけでも民だけでもない

官だけでも民だけでもない、
官民連携のまちづくり
政府の試算によると、日本の労働人口は2040年までに1,200万人減少することが予測されています。労働人口の減少、ライフスタイルも多様化していく中で、民間は市場が縮小し、行政は税収が減少、必要な公共サービスを提供できなくなっていきます。このような背景の中、「住民の生活に大切なサービスを官民一緒に提供すること」が未来のまちづくりの重要なテーマになっています。

建物だけではない、デジタルサービスのまちづくり

建物だけではない、
デジタルサービスのまちづくり
「まちづくり」というと建物のリノベーションなどがイメージされますが、私たちが主に取り組むのはデジタルを活用した「サービス」です。デジタル化による生産性の向上、イノベーション(事業の革新)の恩恵は人口の少ない地方でこそ大きなものですが、地方でのデジタル化はなかなか進みません。それは地域の当事者にデジタルに精通した人材が不足しているからです。私たちはデジタルプロフェッショナルとして地域で活躍するデジタル人材の育成と共に生活者視点でのデジタルサービスを構想、実現します。

地域内だけでない、都市部と連携したまちづくり

地域内だけでない、
都市部と連携したまちづくり
労働人口減少は日本全体の課題です。都市部の民間事業者においても国内市場の縮小は避けられず、競争が激化しています。その中で、デジタル技術を活用した地方展開構想を持つ事業者も増えています。私たちは、このような都市部の事業者と地域事業者それぞれのビジネスニーズを理解し、双方にメリットのある枠組みの構想・実行をします。

# 新しい事業づくり

「違いを価値に」モノやアイディアが溢れる時代に
「好き」にカタチを与え、デジタルを活用した事業づくりを行います。

私たちのアプローチ

誰かの欲しいものではなく、自分の中の必然性をカタチにする

誰かの欲しいものではなく、
自分の中の必然性をカタチにする
物やアイディアが溢れ、人工知能が爆発的な進化を遂げる今、問題解決の手法はいくらでも出てくる時代になりました。一方で私たちにはそれぞれに「そもそも何が問題なのか?」を見出す力を問われています。マーケティング的な発想ではなく「自分の中の必然性」からコンセプトをカタチにし、これまでなかった価値を世界に増やすこと。それが私たちの事業開発アプローチです。

ソリューションではなく、新しい意味を創る

ソリューションではなく、
新しい意味を創る
「暗い部屋を明るくする。」かつてその役割は「ロウソク」が担っていました。しかし電球が発明され、今やほぼすべての部屋に備え付けられています。では、ロウソクのビジネスは滅びたでしょうか?
2010年、世界のロウソク消費量は30年前のおよそ3倍(EUだけで年間約70万トン)に増えています。今、人々はロウソクに明るさを求めていません。部屋でリラックスするために、むしろ部屋を「暗くする」ために使っています。ロウソクには「新しい意味」があるのです。
※参考: https://www.youtube.com/watch?v=WDn3yQKfpqY&feature=youtu.be

違いこそが価値となる「新しいビジネス」をデジタルで世界に届ける

違いが価値となる新しいビジネスを
デジタルで世界に届ける
これまで地域のスモールビジネスは限られた商圏、限られたユーザに対してサービス提供することを目的としていました。しかしインターネットの爆発的普及は、多くの人やモノ、情報を、場所や時間の制約から解き放ちました。Facebookは世界で24.1億人、Instagramは10億人が利用しています(※)。スマートフォンで世界はつながっています。
私たちはデジタル技術を駆使し、地域にとらわれず、「違いこそが価値」となる「新しいビジネス」を構想・実行・支援します。
※参考:https://growthseed.jp/experts/sns/number-of-users/

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