C-table株式会社が開発・運用支援している株式会社ケイビイワイ様(山梨県・警備業)の「配置シフト管理システム」の取り組みが、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営するサイト「省力化ナビ」に警備業の取組事例として掲載されました。
「省力化ナビ」は中小企業・小規模事業者等の人手不足や賃上げ等の課題に対応するため、中小機構が中小企業庁及び関係省庁と連携して、省力化や生産性向上への第一歩を踏み出すヒントを提供する支援サイトです。
取り組みの概要
ケイビイワイ様では、配置基準を満たす検定合格警備員の組み合わせと、警備員一人ひとりの休暇などの希望の両方を考えながらシフトを組むため、調整に大きな負担がかかっていました。シフト確定後には、管制員が警備員一人ひとりに配置場所を連絡しており、配置ボードの更新も毎回手作業でした。
そこで「配置シフト管理システム」を導入しました。あらかじめ設定した配置基準と警備員の希望をもとに、シフトを自動で割り振ります。警備員は専用アプリを使い、スマートフォンで配置場所などを確認できます。あわせて、受注データと配置データを一つのシステム上で連携させました。
導入後の効果
- 配置シフト作成にかかる作業時間が、従来の約8分の1に短縮されました。
- 警備員一人ひとりへの電話連絡がなくなり、その時間を警備現場の巡察に充てられるようになりました。これにより、体制の強化とサービスの向上につながっています。
- 受注と配置がシームレスに連携し、モレやミスがなくなりました。
- 休暇申請がしやすくなってワークライフバランスが整い、職場の雰囲気も良くなりました。
事例の詳細は、以下からご覧いただけます。
・事例PDF:https://labour-saving.smrj.go.jp/casestudy/0080-14-keibi-2.pdf
・省力化ナビ:https://labour-saving.smrj.go.jp/
・紙・電話・手作業を全てデジタル化。警備会社の業務管理DXを伴走支援:
https://c-table.co.jp/case-studies/kby-dx